千鳥ヶ淵の桜は満開だった 2017年4月8日
昨日、千鳥ヶ淵へ桜を見に行ってきた。
連日暖かい日が続いていたので、少し散り始めているのではないかと危惧していた。
午前中は雨。午後から曇りになる天気予報を信じて行ってみた。
千鳥ヶ淵は物の見事に桜が満開だった。
着いた頃には雨がすっかり止んでいた。天気はあいにくの曇り空。
観光や花見客で混んでいたが、思っていたほどではなかった。過去には千鳥ヶ淵の緑道を歩くために長蛇の列をなしていた。今回はそれが無かった。
今年も花見を妻と来れて良かった。来年には家族が増えていることだろう。
18歳に戻る夢を見た
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久しぶりに夢を見た。
夢の中でペンダント状のクリスタルを3つ首に掛けていた。
その内の1つを手に取ると景色が変わった。
無意識に、18歳に戻ったと自覚した。
「おっしゃ！人生やり直しのワンチャンスきたぜ」と思った。
その反面「あの歳になるまで妻に会えないのか」と、ふと寂しさを抱いた。
愛する我が妻、まだ見ぬ我が子。
人生やり直して別な人をめとるより、私はあの家族が良いと思った。
夢から覚めた。
いつもより妻を愛おしく思えた。
コンパクトデジカメとデジタル一眼の写真に違いがわからないと言われて
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先週の金曜日、飲み会で他社の人から「コンパクトデジカメとデジタル一眼の写真に違いがわからない」と言われた。
彼が言うには、妻が割と高いコンパクトデジカメで子供の行事を撮っている。彼が所属する会社に風景写真をやっている人がいて、その人の写真を見せてもらった。これらを比べると画質に違いがわからなかったとのこと。
私はそれらの写真を見せてもらっていないので違いを比較出来ないが、デジタル一眼のメリットをざっくりと伝えた。彼はその実感が無いためか、腑に落ちない様子だった。
非常にもどかしい。
デジタル一眼のメリットは3つだと考えている。
- レンズ交換
- ボケ味
- 抜けの良さ
これらは全てレンズに起因する。ズームレンズはよっぽど高いもので無い限り、2と3を満たしていない。単焦点レンズは画角を縛る代わりに2と3が優れている。
私自身、オリンパスの12-40mm f2.8 proを使っているが、2と3に関して25mm f1.8に敵わない。見比べると一目瞭然！
デジタル一眼に固執する訳では無いが、シグマのdpシリーズの様に、コンパクトで高画質な物があれば私もそれを使っていきたい。
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↑この記事はおもしろかった。iPhone7とライカの撮り比べ。
季節の変わり目には要注意
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職場の知り合いに、季節が変わるごとに風邪を引く人がいる。
その度に本人に言っていた。「おや？その調子は風邪ですかい？いつも季節の変わり目に風邪を引いてますなぁ↑」
バチが当たったのか、そういう自分が最近風邪を引いた。黄色い鼻水出るし、クシャミ出るし、ノド痛いし。
人の不幸をあまり笑うものじゃないなぁと反省した今日この頃。
今は治ったけど。
巣鴨をおひとり様で散歩
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昨日の投稿の続きです。
六義園を見て回ってから巣鴨の商店街を歩きました。
少し足が疲れたので都電に乗ろうと思った。
その近くに喫茶店があった。
店内に入り、春限定の桜セットを注文した(上記写真)。
桜が入ったアイス、花汁の入った寒天、容器の底に桜あんも入っていた。春らしいセットで美味しかった。
なんの予定もなく、ふらふら歩き回るのも楽しかった。
