the voice と 虎ノ門ニュース メンバーの本を大人買いした

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おとといの日曜日、久しぶりに神保町へ行った。そこで本を大人買いした。買った本を見返して見ると、著者らは the voice と 虎ノ門ニュース メンバーの本が多かった。

私は、この両者のメディアは最も信用に足りるものだと感じている。それに対して、新聞とテレビは忖度、自主規制やWGIPによるタブー、偏向報道などを行なっている。

これら後者の情報だけを聞いていたら、政府を批判したくなるのは当たり前。内容が偏っているのだから。

新聞は放送法と関係ないから偏向報道は自由。テレビはその法に縛られるので、保守と革新について同じ割合で放送しなければならないのに、それを守っていない。NHKでさえ革新派寄りだ。

書店で紫色した髪のおばさんの本が新刊で出ていたが、これを誰が買うのだろうか。

新書もハードカバーも著者で選ぶのが大切だ。

世界で紛争がなくならない 〜世界報道写真展2017を見て〜

昨日、東京都写真美術館へ行って「世界報道写真展」を見てきた。

私の感想は「なんでこんなに紛争がなくならないのか」だ。

世界中の人々も自分らの生活や環境を良くしていきたいと思っていることだろう。奇しくも、それがまた紛争の火種になっている。例えば、

  • 難民問題:自国から出て他国へ行く。受け入れ国で仕事が彼らに取られる。テロの可能性。フランスでは移民がスラム街を作っている。
  • スンニ派とシーア派の争い:自分らの宗教が正しい!イラク戦争によって歯止めがなくなったISが各国でばっこしてる。
  • フィリピンのドゥテルテ大統領により麻薬撲滅が勧められている一方、現場では人権問題になるぐらい過激なやり方が行われている。疑いのある人を警察官が射殺する等。

これらを見て「話せばわかる」という発想は無理だと気付く。そもそも言葉が違うし、生い立ちや育った環境、情勢、目的も違う。

例えば中国や朝鮮の様に、日本をおとしめようと考え、それを目的に活動している人に対して説得なんかしても聞く耳を持たない。

また、移民をたくさん受け入れたらどうなるか、既にEUが体現している。

相手方の事情はあるだろうが、自国がまず守るべきなのは自国民だ。考えの指針は、何が自国の為になるか。

プロレスを観るのは愉しい

最近Amazonビデオで「ぶらり路上プロレス」を観てる。

  • 正義と悪の役やシナリオがあるから、どっちを応援するかわかりやすい。
  • 好きなレスラーを応援することでファンにもなる。
  • 鍛え抜かれた肉体はとても美しい。そして盛り上がった筋肉がうらやましい。現代社会で肉体的な闘争はご法度であるが、それを代替として観せてくれる。男性の秘めたる闘争心の消化。
  • ワクワク感は小さい時にテレビで観た戦隊モノに近い。

 これだからプロレスはおもしろい。

実家住まいが最強だと言われるワケ

実家住まいは最強だと言われている。

賃貸だと家賃がかかるからだ。1Rや1Kであっても7〜9万円/月、2LDKでは12〜15万円くらい。築年数が経ち、立地が悪ければもう少し安い。

実家住まいはその家賃だけ浮くから貯金出来る。8万円/月を貯金したら1年で約100万円。5年住まわせてもらえれば単純に500万円貯まる。

それらの貯金を頭金にマンションを買うと一人暮らしとして自立でき、老後の住まいに考えれば家賃がかからなくて済む。※修繕積立金はかかる。

賃貸住まいは掛け捨てみたいなもんだ。契約期間が終われば手元に何も残らない。

レーザー脱毛は激痛

レーザー脱毛に通っている。

口周りのひげを脱毛しているが、毎回とても痛い。まるで、神経を針で刺されているかのようだ。自然と涙が出る。

脱毛は2年くらい通ってるが、鼻の下はなかなかしぶとい。出力を上げすぎると皮膚が赤くヒリヒリし、乾燥気味になってしまう。

夕方のジョリジョリ、朝のひげ剃りからさようならだ。