AIとの付き合い方

近年AI、人工知能技術の発展がめざましい。

人によっては脅威に思い、恐怖を抱く人がいるだろう。
例えば、司法の場でAIが人を裁くのか!
AIが人に対して反乱を起こしたらどうする!
など考えられ、映画ターミネーターが良い例だ。

残念ながらこの発展の流れを止める事は出来ない。
その理由は、使い方によって生活を豊かにすることが出来るからだ。
例えば、馬車から自動車に変わることで物流が発展した。宅配では飛脚もそうだ。
自動車事故を無くすために車の製造や販売、使用を辞められるか。
否。

恐怖に対して目をつぶっていても仕方ない。
それを踏まえた上で、良くしていく事を考えて行動していく事が大切だ。

 

まるわかり! AI開発 最前線2018 (日経BPムック)

まるわかり! AI開発 最前線2018 (日経BPムック)

 

 

 

Amazonビデオでビットコイン映画を観てる

Amazonビデオでビットコインについて説明した映画を観てる。

ビットコインは既存の金融システム、クレジットや銀行を脅かす影響力を持っているとあった。

また、それは個人間での取引になるので取引を仲介する上記の金融システムの代替となり得る。

送金など金融取引は国境関係なく瞬時に決済される(10〜15秒ほどかかるようだが)。

採掘というシステムは金の採掘と似ている。金の埋蔵量は有限である。2140年にはビットコインを掘り尽くすという時間制限を設けている。

 

映画を観てる途中だが、この流れってただの代替でしかないんだよな。

クレジットって「信用」って意味。

クレジット会社や銀行がクレジットカードを発行するってことは、その人が支払い能力に信用があるというお墨付きだと言える。

ビットコインの取引をするにもビットフライヤーの様な取引所を介さねばならない。

それは銀行の振り込みと似ており、手数料が格安だ。

 

日本でビットコインを本格的に普及させるのであれば、コンビニでも手軽に使えるようにしなければならない。

もしビットコインが元本保証ならば、それはsuicaの様にただの電子マネーでしかない。

 

 

 

ギャルへの嫌悪の理由、そして転換へ

私は自分の中に抱いていた、ギャルに対する嫌悪感の理由に気が付いた。

それは、ギャルとヤンキーを同一視していたからだ。

ただ、男性からは両者とも似た服装をしているように見える。

ギャルは服装や見た目、言葉遣いがギャルなだけで、中身はヤンキーとは限らない。

 

ここでいうヤンキーと言うのは、風紀の乱れた人、自制心の弱い人の事を指す。

例を挙げると、法律で未成年の喫煙と飲酒はダメだというのに、興味や自己責任と屁理屈を述べて実行してしまう。お金が欲しかったら恐喝、窃盗。ムカつけば暴力あるいはイジメ。

 

この違いにもっと早く気付いていれば良かったと思った。

それにしても、ヤンママがノーメイク、ボサボサ頭、スウェット、サンダル姿で外を歩く姿は見苦しい。

 

 

 

自転車は中古で売買するという選択肢

自転車は中古として売ることが出来ると最近知った。
実家に置きっ放しのシクロクロスバイクに全然乗っていないと気付いた。
買ったのは4年前で価格は10万円だった。
実家でシートを掛けたまま放置してサビさせるのはもったいない。
サイクルパラダイスという販売、買取店のHPで簡単査定を行なったら3万円とのこと。
サビやキズなどの状態によって減額されるようだ。

そこのサイトを見ていて、自転車ってわざわざ新品で買う必要はなくね?
中古でも値段とサイズが合えば選択肢としてアリだと思った。
新品で買っても買った時点で既に中古となるわけだし。

今日の日中、そのシクロクロスバイクに乗って売りに行く。
査定結果が楽しみだ。

追記
インターネットでの簡易査定はmax査定なだけで、実際はヘッドにガタがある、タイヤ交換が必要だ等と理由を付けられて半値の1.5万円になった。
そのまま実家に放置してダメにするよりはマシかなと思い、そのまま売ることにした。

 

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映画『ノーゲームノーライフ ゼロ』を観た

映画『ノーゲームノーライフ ゼロ』を観た。
これは『ノーゲームノーライフ』の世界観が決まる前の話であり、その世界観を決める物語だ。

※ネタバレはしない。

ところどころ涙で目が潤んでしまう場面があった。
お涙頂戴的ではない。
変にシーンを引き伸ばすこともなかった。
後日談やアナザーストーリーを作るのはよくあることだが、この様などうしてその世界観になったのかを示すのも面白い。その世界はルールを変えられるのだから。