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富士フィルムのX10を触ってきた(レビュー)

カメラ

六本木の東京ミッドタウン内にある

富士フィルムスクウェアに行ってきた。

目当ては10月22日発売である、

X10の動作する実機を触りに。

土曜日の18時30分頃だったけど、

それを触りに人はちらほらいた。

人気だ。

以下に印象、感覚、フィーリングを記します。

手に取った瞬間、

(゜∀゜)オッ!って思った。

X100より軽い!

そこまで重厚感、

良い意味でおごそかさがないから

気軽に持ち歩けそう!

ちょうど手にすっぽり収まる大きさだ。

電源はレンズの根元を回す。

オフからオンにするにはちょっと力がいる。

グイッって。

その反面スカスカでない分、

間違えて電源を入れたり、

切ったりする心配はない。

ズームレンズの焦点距離も

手動でレンズを回すのだが、

回転させる力加減、

トルクは絶妙。

ゆるすぎず、かたすぎず。

シャッターを半押ししてAFを作動させたら、

速度はX100と同じくらいに感じた。

液晶もX100と同様にキレイ。

さて、肝心の光学ファインダーです。

視度調整ダイヤルが付いてるから、

見え方が視力に合わせて調節できる。

明るさは、一眼レフカメラに

F2~F2.8のレンズを付けて

ファインダーを覗いた感じ。

倍率、見え方はキヤノンやニコン、ペンタックスの入門機ぐらい。

決してオリンパスの入門機みたいな(E-510とか)、

井戸の底を覗き込むようなものではなかった。

メガネしてる人(私含めて)にとっては、

四隅まで見えるからちょうどいい。

フルサイズの一眼レフでメガネしてると、

眼球とファインダーの間が空くから、

四隅が見づらい。

ファインダーを覗きながらズームさせると、

見えている像がそのままズームされるから楽しい。

レンジファインダーカメラにはよくある問題、

視差、パララックスの印象を書く。

焦点距離を50mmに合わせ、

4mくらい先の物を

光学ファインダーで真ん中に入れてから

液晶のピント合掌マークを見ると、

やはり気持ち中央からズレてる。

ライカと違ってパララックス補正はない。

近くの物を取る時はもっとズレるが、

すごく近い時は液晶画面でマクロモードなら

「大丈夫だ、問題ない」。

50mmにして開放しても想像以上にボケない。

X100のほうがバリバリボケる。

その分、暗いシーンで開放にすれば、

パンフォーカスを狙える。

望遠にすれば簡単にボケさせられる。

ネットでボケの作例を見たけど、

実際触ったらそれほどボケは悪くなかった。

露出調節ダイヤルが

簡単に回らなくなったのはうれしい。

X100は服にちょっと引っかけただけで

そのダイヤルが回るから。

液晶ディスプレイでの設定操作が改善されてる。

もっさりしてない!

サッサッサとスムーズ。

まとめ。

良い点。

X100での不満がかなり改善されてる(上記)。

撮像素子にホコリ付けたくないけど、

高画質でズーム出来て、

シャッター音がしない

軽いカメラが欲しい人には理想なカメラ。

値段の割りにハイパフォーマンス。

悪い点。

パララックス対策をどうにかしてほしい。

ピントが合ったところに赤い点が光る

フォーカスエイドや

X100みたいに白い枠が移動したり、

ライカみたいに補正されたり。

簡単に言うと、

このカメラは買いです!

普段使いはこのカメラ。

暗いところでノイズに強く、

35mmが恋しくなったらX100。

私はX10を買います。

(本当はこのタイプで

50mmの単焦点が欲しかったんだけどね)