美顔ローラーからエステを考える

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2〜3年前から湯上りに美顔ローラーを使っている。顔のマッサージみたいで気持ちいいから毎日コロコロと5〜10分くらいテレビやパソコンの動画を見ながらという使い方。これは継続は力なりという言葉を体現している。

ほほ、こけすぎ。

エステに行ったことないのにこの効果。逆に考えると、エステってこの要素を使っているのかと気が付いた。

  1. 皮膚の適度な圧迫。
  2. 皮膚をこすることでその部位の強制的な血行良好。
  3. リラックスした環境
後付けの理由かもしれないが、上記の1〜3を行えば部分痩せは可能ではないか。

関係無い要素として

  • 料金の大小
  • 設備(ゲルマニウムやオイルの種類)
  • 立地条件
要するに美顔ローラーとエステの違いは、自分でやる人にやってもらうか。

自宅でながらでやるなら前者、お客様気分を味わいたいなら後者。継続性、持続性を考えれば一目瞭然っしょ。

まぁ、個人差はある。エステがそんなに効果絶大なら世界中のみんながスタイル抜群になってるはず。

以下は想像。皮膚に圧力をかけてると脂肪細胞が集まりにくいのかな。


ダイイチ ウッド フェイスローラー

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