【新発見】吃音、どもりがおさまるたった一つの方法
はい、こんにちは。
突然ですが、
吃音(きつおん)、どもりがおさまる方法を発見しましたのでお知らせします。
その方法はズバリ、喉声で話すこと。
【発見したきっかけ】
- 英語を話す人は“喉発音=喉の開放”が必須。
- 吃音者は歌を歌う時にはどもらない
- 吃音者は独り言を言う時にはどもりにくい
【方法】
- ノドはあくびをする時のような構え ※喉仏を下げる
- 声を出す時はノドを震わせるように ※息を吐く、吸う量が増える
イメージは秋川雅史「千の風になって」をマネする感じ。
【被験者】
自分自身。
物心付いた時からずっと吃音があります。
他の人では試していません。
【期間】
今のところ一週間継続中。
【原因】
心当たりありません。
ネットで調べると、
「脳の機能が〜」や「利き手を左手から右手に変えた」とか
「心因性による」とか出てきます。
当方はリラックスするはずの実家でさえどもってました。
【結論】
物は試しでやってみて下さい。
もし失敗だったとしても、
英語発音におけるノドの使い方の練習にはなると思います。
もちろん、当方も続けてみます。