嫌なことでも良い点を探す

嫌なことでも、良い点を探すことは大切だ。

 

好きでも嫌いでも、同じ時間を過ごさなければならないから。

 

例えそれがお客さんを接待することであるなら、忘年会の幹事をやる際、どこのお店を使おうか。

また、会社の金で美味いものが食べれるじゃん!とか。

 

時間は有限で平等だ。