映画「ラ・ラ・ランド」を観た。ミュージカル調は楽しく、エピローグは萌えである
昨日、映画「ララランド」を観た。
ミュージカル映画は楽しい。人間ドラマがあり、歌い、踊る。
エンディング直前での回想はとても良かった。もし最初からすべて順調にいっていたら、という想像シーンだ。
これによって、二つのエピローグを想像することが出来る。
私にとってこれは初めてだった。
また、昔本で読んだ「萌え」の定義について思い出した。
「足りない情報を個人的に補う行為」
その後どうなるだろうか、もしあの時こうだったらどうなっていたか等、考えることは萌えである。
「萌え」はアニメだけではないという事だ。