人工知能の進歩でジャスラックに著作権使用料を払わなくてよくなる案
今朝NHKで「人工知能が作曲した」という特集をやっていた。
それを見て気が付いた。
人工知能が作曲すれば、ジャスラックから音楽著作権使用料を請求されることはないのではないか。
人工知能が作曲し、ボーカロイドかなにかに演奏させたら、それはジャスラックから音楽使用料を請求されなくて済むんじゃね?
— シモーネ (@simonetamao) 2017年5月28日
居酒屋やスナックなどのお店でBGMとして使える。
そのお店毎に好みを調整出来れば、なお面白い。
しかも、1/fゆらぎなどの不確実性を加えれば、お店毎に異なる曲を作れる。
歌詞まで作れれば、ボーカロイドに曲と一緒に歌わせると面白い。
熱い未来だ!