靖国神社の遊就館に行った。日本人は自虐史観を捨てよ

昨日、靖国神社へ行って参拝をした。
そのついでに遊就館の展示を見てきた。
改めて、マスメディアや学校教育が流布する自虐史観が、過ちであることがわかった。

アメリカは、国力が強くなる日本を妬み、敵国と見なして様々な裏工作をしていた。
日清戦争ABCD包囲網もそうだ。
アメリカの悪意によって資源貿易を制限させられ、他国との同盟も破棄させられた。
日本が第二次世界大戦侵略戦争とか嘘。
東南アジアへ進出することで資源を求め、列強諸国の植民地を解放した。
当時を見たら大東亜共栄圏とか理想的だ。
欧米に搾取されるだけの植民地から自立し、協力し合おうというスローガン。

日露戦争に日本が勝ったことで、有色人種が白人に勝った事を意味し、世界各国が植民地から独立するきっかけになった。
これについて中学生の時学校で、「日清戦争は賠償金をたくさん取れたのに、日露戦争はあまり取れなかったから、国民の不満は溜まった」と教わった。

おい、日教組、全然違うじゃん。
「教育は洗脳だ」と言う人がいるが、それはあながち間違っていない。
だからと言って嘘を広めてはいけない。
それじゃあ韓国や中国になってしまう。

パール判事もとっくの昔に言っていた。
自虐史観を捨てよ」と。