日本は上の者にやさしく、下の者に厳しい社会
最近気付いたことがある。
それは、日本社会は上の者にやさしく、下の者に厳しいということだ。
実体験を挙げると、上司がミスしても大して叱られなくお目こぼし程度なのに、部下がミスをするとまるで人格攻撃が行われることがある。
テレビを見ると、偏向報道が行われ放送法が守られていないのに、いまだに停波などの処置は行われていない。
しかも世論を誘導し倒閣を企てる報道テロが行われている。
テレビが自宅ににあるだけで受信料を徴収するNHKは反日報道をしている。
朝日新聞は昔からフェイクニュースを制作しており、国益を損なう問題まで作っている。
反政府という割に本社がある土地は国からの格安払い下げという始末。
社会的立場が強い、お金を多く持っている、お金の払いが良い者にはやさしい社会。
マスコミはスキャンダルや不始末を取り上げることで、社会の鬱積を部数や視聴率に変える。
ふと考えを変えると、世界や社会で何も問題が無くなり、世界が全くの平和になると困るのはマスコミやジャーナリスト達であるとも言える。
とある宗教や新聞の様に「誰々が何処で表彰されました」なんて報道は誰が見たいと思うのか。
カエルの楽園でいるか、井の中の蛙でいるか、考えを変えるのは自分次第だ。