Amazonビデオでビットコイン映画を観てる
Amazonビデオでビットコインについて説明した映画を観てる。
ビットコインは既存の金融システム、クレジットや銀行を脅かす影響力を持っているとあった。
また、それは個人間での取引になるので取引を仲介する上記の金融システムの代替となり得る。
送金など金融取引は国境関係なく瞬時に決済される(10〜15秒ほどかかるようだが)。
採掘というシステムは金の採掘と似ている。金の埋蔵量は有限である。2140年にはビットコインを掘り尽くすという時間制限を設けている。
映画を観てる途中だが、この流れってただの代替でしかないんだよな。
クレジットって「信用」って意味。
クレジット会社や銀行がクレジットカードを発行するってことは、その人が支払い能力に信用があるというお墨付きだと言える。
ビットコインの取引をするにもビットフライヤーの様な取引所を介さねばならない。
それは銀行の振り込みと似ており、手数料が格安だ。
日本でビットコインを本格的に普及させるのであれば、コンビニでも手軽に使えるようにしなければならない。
もしビットコインが元本保証ならば、それはsuicaの様にただの電子マネーでしかない。
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