特急列車で座席未指定券を買う時は折り畳み椅子があった方がいい

昨日、所用で特急列車に乗った。

グリーン車も指定席も満席。自由席はない。

仕方がないので座席未指定席券を買った。

案の定、空きは無く座る事が出来なかった。

料金についてよくよく考えると、指定と未指定が同じ値段なのは不満だ。

なぜなら、未指定は「座る」というサービスを享受することが出来ないからだ。たまたま空きがあれば座れるんだろうけれども。

そういうシステムに苦情を言っても仕方ない。個人で出来る対策としては折り畳み椅子を用意することだと思った。

 

映画「ラ・ラ・ランド」を観た。ミュージカル調は楽しく、エピローグは萌えである

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昨日、映画「ララランド」を観た。

ミュージカル映画は楽しい。人間ドラマがあり、歌い、踊る。

エンディング直前での回想はとても良かった。もし最初からすべて順調にいっていたら、という想像シーンだ。

これによって、二つのエピローグを想像することが出来る。

私にとってこれは初めてだった。

また、昔本で読んだ「萌え」の定義について思い出した。

「足りない情報を個人的に補う行為」

その後どうなるだろうか、もしあの時こうだったらどうなっていたか等、考えることは萌えである。

「萌え」はアニメだけではないという事だ。

iPhone5sから7に切り替えて良かったと思う3つの事

3年ちょい使っていたiPhone5sをとうとう7に切り替えた。

使ってまだ一日しか経っていないが、以下の3つの良い点に気付いた。

  • 画面表示を大きくすることが出来て見やすい。
  • 4インチから4.7インチへ大きくなっても持ちやすさはあまり変わらない。
  • 動作がサクサクと軽い。

1つ目の画面表示拡大について、アイコンもウェブサイトもアプリも見やすくて目がラクだ。

拡大

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標準

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2つ目の持ちやすさについて、今までのように小指を本体の下に添えて持てば、操作性に違和感は無い。

3つ目の動作について、アプリの起動や切り替えを行なった時の挙動がスムーズ。ホームボタンを押した時のあの一呼吸も非常に短い。

切り替えた結果、iPhone7にはとても満足している。不満な点は、根本的に出来ることは今までと大して変わらない。

Instagramはカメラの作例集として使える

Instagramはカメラの作例集に使えると気付いた。

キーワード検索をすると、その機種を使った写真を見ることが出来る。

 今はシグマのdp2 quattroが欲しい。

発売日は3年前。

明るい所でしか真価を発揮できないというデメリットはあるが、発揮した時の作例はとても魅力的だ。

まるでフィルムカメラを扱うようだ。

せっかく買うなら新しい方がいいと思い、これの後継機が出たら買おうと思う。

仕事をすることが出来る期間は限られている

最近ふと考えた。

仕事をすることが出来る、働ける期間って限られてね?

いくら定年が60〜65歳と言えども、所詮あと30年ちょい。30回お正月を迎えたらアガり。

そう考えると、今やってる仕事を一所懸命やってプロになるのもあり。転職して上位の会社を目指すのもあり。

タイムリミットがあるのだから、その期間、いかに自分を楽しませるかを行動して行きたい。