年次有給休暇を取らないということは、タダ働きと同じ

労働が美徳だと思っている日本人は多い。

それはそれで良い。

ただ、年次有給休暇が会社の規定で定められているのなら、それを使わないということは、その日数分タダ働きだということだ。

それは翌年へ繰り越し出来ると言っても、日数の上限は会社によって異なる。

年次有給休暇の買取が出来ない会社は多い。

「自分がいないと仕事が回らない」という組織は責任が偏っている。

社員はしょせん雇われの身。

最終的な責任を持つのは会社だ。

久しぶりに地引き網へ参加しました

昨日はちょっと足を伸ばして辻堂海浜公園近くの砂浜へ行って来ました。

仕事関係の催し物で地引き網に参加しました。

砂浜にテントが建っており、実行委員が食べ物を焼き、飲み物を用意するなど準備していました。

肝心の地引き網はというと、小魚なちょこっと、シラスが大漁に獲れました。

大人たちは朝から酒を飲み歓談していました。

子ども達は遊ぶことに夢中で笑顔を見せていました。

のんびりした、とても平和な一日でした。

結婚記念日はプレゼントに手紙をしたためる

結婚記念日が近い。

プレゼントを何にしようか迷っていた。

ふと思いついた。

「そうだ、手紙を書こう」

普段言葉で伝えていることでも、表現を変えてみるというのも違ったアプローチで良いと思った。

政治に関するシンクタンクが必要だ

ケント・ギルバートさんの「日本覚醒」を読んでいる。
政治専門のシンクタンクは日本に全然ないとのこと。
知らなかった。
アメリカには有名所で20を超えているとのこと。
これは良い案かも。

— シモーネ (@simonetamao) 2017年5月31日

日本には、経済に関するシンクタンクがあるが、政治に関する組織は全然無いとのこと。

テレビや新聞しか見てない人からしたら、そこで得られる情報が全てだ。例えその内容が偏向しているとしても。

政治家も次の投票について考えるから、大いなる目的である「日本を良くしていく」という事を忘れがちだ。

政治家をフォローし、国民に正しい情報を伝える事が大切だ。

衛星放送の受信料を払った。bsフジがオススメ

NHKの衛星放送の受信料を払うことになった。

せっかく払うなら衛星放送も観てやろうと思い、分配器を買い、接続して観てみた。

bsフジのニュース番組が面白い。

インターネットで調べると、そこは右寄りな番組が多いとのこと。

ひるがえって、日テレを除く地上波のテレビ局は左寄りな偏向報道ばかりだ。

これらをかんがみると、bsフジは対抗馬としてちょうど良い。