「頭がお花畑」なのは誰かが種をまいたから

平和ボケしている人のことを「頭がお花畑」と揶揄されている。
その様な人たちがいるからこそ、日本は平和だと実感出来る。
例えばシールズの主張の様に「話し合いをし一緒に酒を酌み交わせば分かってくれる」というのは天然物。
共産党の様に「自衛隊違憲、私達は弱い人達の味方!」というのは養殖物。

お花畑が出来るには豊かな土壌と種が必要だ。
土壌はご先祖様や先人達が培ってくれたこの世界。
種はWGIPや戦後のマスコミ、日教組による自虐史観の植え付けによるものだ。
共産党は日本の国力を弱めようとしているからタチが悪い。そもそも共産主義は資本主義とソリが合わない。

頭に必要なのはお花ではなく明晰な頭脳と愛国心だ。
愛国心と言う言葉を聞いて違和感を持つ人はいる。
では、自国民が自国を愛さずに誰が自国を愛すのか。
生物的にも頭にお花は異物だ。

 

平和ボケ お花畑を論破するリアリストの思考法

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