"コミット"は"約束"。"参加"じゃないお
はてなブログを読んでいて気付いた。"コミット"の使い方を間違えてる人がいた。それはあたかも"参加"と読める文脈だった。
ライザップのCMで「結果にコミットする」とあるが、この表記に違和感を抱く。直訳すると「結果に約束する」だ。正しくは「結果"を"約束する」だろう。
例えば「りんごを買う」と言う時、「りんごに買う」とは言わない。
コミットの定義について参考にしたのは以下のブログ。
結果にコミットするの「コミット」って何?半数以上はよくわからない… – しらべぇ | 気になるアレを大調査ニュース!
わざわざ"約束"とは言わずに"コミット"と表現を変えて言うのは意図がある。
iPhone7の大きさに慣れてきた
iPhone5sから7に替えて3ヶ月くらい経って、だんだんと手が慣れてきた。
そりゃ、3年間使ってた5sと大きさが違うから、持ち方に違和感があるわけだ。
使用頻度は電話よりインターネットやアプリメインなので、画面が大きい方が目がラクだ。アイコンの拡大表示も出来るし。
インターネット、それは世界と繋がるツール。
メガネを外して歩いてみる
夜
メガネを外して歩いてみる
そこに見慣れた風景はない
信号や車のライトがまるで光の花
視えるのは色だけ
すべてのモノに輪郭がない
歩くと周囲が変わる
"才木玲佳"という筋肉ロリに興味を惹かれる
Amazon primeビデオで"ぶらり路上プロレス"を観ている。
横浜の回で"才木玲佳"というアイドルを知った。
背が低く童顔でかわいらしい。ニコッと笑った時の笑顔も魅力的だ。
それに対して筋肉隆々なその肉体。力こぶや腕の太さが一般男性の2倍はある。
ロリっぽさと筋肉というそのギャップに萌える。