佐野研二郎の本が実家から出てきた
実家にある自分の机を片付けていた。
まさかの佐野研二郎の本が出てきた。
いつ買ったのか覚えていない。
帯にあるように
お金がない。時間がない。じゃあ、どうするか。
に対して彼が行っていた事はデザインをパクることだった。
日本人が知らないような海外のアーティストらのデザインにちょっと手を加えれば、そりゃ簡単にデザインが完成するわな。
デザイナーに対する尊敬さを払拭させるのに一役買った人だった。
買取サービス"リコマース"が便利で片付けが捗る
Amazonアカウントと連携している買取サービス"リコマース"が便利だ。
指定された段ボールを無料で配達してくれ、指定日に集荷してくれる。
読まなくなった本を紙袋に入れてブックオフへ持って行く手間と苦労をかけなくて済む。
本だけではなく、デジカメやゲーム、フィギュアなども買取してくれる。
前回初めてサービスを利用した。
・人気のないマイナーな本は10円だった。
・未開封のボタン電池は半値ぐらい。
・フィルムカメラは買取不可でそのまま引き取ってもらった。
・PCゲームソフトの太閤立志伝5ベスト版は2千円で買取。
タダで捨てるよりダメ元で箱に詰め、少しでもお金になった方が気が楽だ。
買取金額はAmazonギフト券(メール)なのですぐ使えるし。
次は実家の私物を片付けるかな。
「あなた」という商品を高く売る方法―キャリア戦略をマーケティングから考える (NHK出版新書 524)
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核家族より複合家族のススメ
母親は休みが暇だと言っている。
平日はパートへ行っているので、生活にメリハリがあるようだ。
子供が独立した母親には社会的繋がりが必要だ。
そこで、自宅と実家が近ければ、いっそのこと両親と自分の家族が同居する複合家族が理想的だと考えた。
家事を母が行い、子供の面倒も両親が見てくれれば両親のボケ防止にもなる。
保育園も行く必要ない。
旦那と妻が共働きなら2馬力だし、両親は年金もあるからトータルで見て家庭は豊かだろう。
両親が年を取れば介護を雇い、亡くなったらそのまま家を相続して住む。
核家族は費用がかかる。
戦後日本の親族関係: 核家族化と双系化の検証 (明治大学社会科学研究所叢書)
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股蒸れはトランクスよりボクサーパンツの方が有効
普段トランクスを履いている。
いつも股ぐらが蒸れるのでその度に股を掻いていた。
昨日ふと気が付いた。
もしかしたらトランクスって思ってるより股の通気性が良くないのではないか。
トランクスを履くと股がスースーしているが、よくよく考えるとその上にパンツ、いわゆるズボンを履いている。
ズボンを履いてなら思っているより通気性は無いのではないか。
肌や皮膚上の水分を取るには2種類ある。
・外気にさらすことによる自然乾燥
・衣類による吸湿
股にとって前者を実行することは出来ず、ズボンの中は湿気雰囲気下にあるため乾燥しずらい。
残すは後者の吸湿だ。
考えられる有効な方法は、インナー下着が股の水分を吸い、ズボンがそれを吸うことで外気に触れ、前者を実行することが出来るようになる。
まとめると、トランクスよりボクサーパンツやブリーフの方が股蒸れを防ぐことに有効だと考えた。
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自民党は保守で革新、立憲民主党は?
自民党は保守で革新だと思っている。
※個人の意見です、
保守的な点は国防についてだ。
日米安全保障体制を強化し、テロ等準備罪を施工された。
革新的な点は経済政策だ。
金融緩和で金利を下げ、経済をふかそうとした。
経済が回復するに連れ、仕事が増えて求人も増える。それによって有効求人倍率もかなり増えた。
それに対して立憲民主党は何か?
自民党とやることが真逆なら、それは外交面で日本国を脅かすことにつながり、経済を停滞させることになる。
これらを踏まえると、立憲民主党はリベラル、革新派ではない。
彼らはただ反日なだけだ。
日本を国防も経済も弱体化させ、外国人、主に中国や朝鮮人を優遇する。
しかも、民進党から保守な希望の党に全員入党すると言いつつ、選別されて入れない人がいると分かると、新党結党とか軸がブレすぎ。