痩せとドーピング〜半年経過〜

ジムに通って一年経つ。
目的は筋トレしてビルドアップ。
生まれ持っての太りにくい体質。
食べても食べなくても体質は変わらない。
ジムで測った体脂肪率は7.7%。
脂肪で増えないなら、筋肉で体重を増やそうという考え。

そこで、ウェイトトレーニングをする際に、ステロイドでドーピングをすることにした。
ドーピングの作用はタンパク質の同化を促進する。
副作用は男性機能の低下。
男性ホルモンを増やす分、反動として体が女性ホルモンを増やしてしまうから。
今後のことを考えて、比較的副作用の少ない「スタノゾロール」をAmazonで購入した。

週に一回、ジムへ行く前に摂取することにした。
はや半年過ぎた。
体感した効果は、筋トレの際に力が入りやすいということ。
「限界だ〜」と思っても、少し休憩すれば「もうちょっとやってみるか」という気になる。
デメリットは、気持ち早漏になった気がする。

ネットの注意書きにもあったが、摂取してから有酸素運動は心臓に負担がかかるから、その日はやめておいた方がいいとのこと。

もうちょっと様子見。