マスコミは中立でないという事実
最近、マスメディアの作為が明らかにわかりやすい。
代表的な例として、朝日新聞と毎日新聞、東京新聞がリベラル、革新的なわけでなく、ただ単に反日なことだ。
テレビではテレビ朝日が案の定そうであり、実はNHKもそうである。
さんざん森友学園について報道しておきながら、関西生コンと産廃業者、ヤクザの関係がわかってきたら民進党とマスコミは手を引いた。
また、加計学園に関する事はなんの問題もないのに、「加計学園問題」と称して騒ぎ立てる。
「疑義が深まった」などと煙に巻く始末。
民進党の山尾志桜里議員に関するスキャンダルも騒ぎ立て、幹事長登用が見送られ、民進党をする次第になった。
政策や仕事を失敗したわけではなく、個人的な事情なのにも関わらず。
新聞もテレビも中立はあり得ず、必ず保守か革新かどちらか足を突っ込んでいる。
日本の場合は愛国か反日かだが。
そしてマスメディアは週刊誌の様に部数や視聴率を稼げる事に熱心だ。
北朝鮮が核実験やミサイル発射をしているにも関わらず。
