一般人は朝日新聞や東京新聞の様な害悪には近寄らないことをオススメする
書いている内容が反日であるからだ。
彼らの主張を知ることはその人の勝手だが、長期購読することによって、人はそれがあたかも常識の様に思うようになってしまう。
まともなジャーナリストは「新聞を読み比べよ」と言う。
確かに各紙を読み比べることで情報の真偽を精査することが出来る。
ただ一つ問題がある。
たいていの一般人は新聞を複数読む時間も、新聞の購読に回す金銭的および精神的余裕も無い。
報道機関やジャーナリズムに携わっていない一般人からしたら、そこまで時間とお金をかけることに意義を感じにくい。
ベストな方法は新聞の読み比べなんだろうが、ベターな方法はまともな新聞を読むことだ。
それは産経新聞と読売新聞だ。
例えば、覚せい剤や麻薬が危ないから言って、本当に危ないのか自分でやってみると思うか?
ジャーナリストは経験者に話を聞く。
一般人はジャーナリストがまとめた話を聞き、覚せい剤や麻薬自体には近寄らない。
タバコによる呼吸器への影響も同じだ。
少しの毒が平気でも長期摂取すると確実に侵される。
危ないモノには近寄らないことが自衛に繋がる。